lxc のコンテナ設定ファイルで
lxc.tty = 4
と設定して tty を 4 つまで作成出来るようにする.この設定と
lxc.cgroup.devices.deny = a lxc.cgroup.devices.allow = c 4:0 rwm lxc.cgroup.devices.allow = c 4:1 rwm lxc.cgroup.devices.allow = c 4:2 rwm lxc.cgroup.devices.allow = c 4:3 rwm
という全部 (a) 拒否した後,/dev/tty1 〜 4 の read(r), write(w), mknod(m) を許可する設定の関係は何だろう?
後者の設定があってもなくても tty は lxc.tty で設定した数まで作成可能で,あとはコンテナ内の inittab で設定した数だけ作られる.
tty まわりって理解してないからさっぱりだ.教えて偉い人.^^;
わかった (たぶん) !! 後者はコンテナ内のデバイスではなく,コンテナがホスト OS の tty にアクセス出来るかどうかの設定,かな.また確認してみよう.