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TenForward

技術ブログ。はてなダイアリーから移転しました

テレビの値段が騰がってる?

この記事,この時期になってテレビの価格が騰がっていて,それは地デジ完全施行前の駆け込みだ,今は買う時期ではなくなっている,と言っていますが,kakaku.com のグラフだけを根拠にするのはあまりにも短絡的だと思います.

kakaku.com で価格を競うようなショップの場合,大概は「在庫あり,即納」みたいな店が多く,売り切れるとそもそも価格のランクから消えてしまいます.みんなが安い店から順に買っていきますね.すると高い (みんな買わない) 店だけが残るのは当たり前です.(というのは私の勝手な想像ですが)

実際,この記事であげられている SONYBRAVIA KDL-32CX400 は,都心部ではない郊外型の店舗でも 40,000 円を超える価格から徐々に下がって今は 39,800 円とかで売っているのを確認していますし,他のモデルでも kakaku.com の最安値の店より,普通の量販店の方が安く (ポイント分考慮しての場合もありますが) なっています.ただし,量販店の場合は在庫はなく,CX400 なんかだと納期は 7/中旬とか下旬とかいう場合も多いです.

限られた数をネットで安くで売り切って終わりという格安店と,即納でなくても店頭に並べてお客さんに買ってもらう量販店では,価格の変化の傾向が違うのは当然と思うんですけどね.

なんでそんなに価格しってるんだ? というと,単に 32 型の安いのを買おうと思って,チラシやら店頭で見ているからなんですけどね.なので大型のテレビ (家のメインのテレビになるような) だとまた傾向が違うのかもしれません.

32型程度だと,メインのテレビはもう地デジ対応しているけど,じゃあ二台目を買うかな,という人が多いので,それほど「アナログ終了するからもう買わないと」と切羽詰まった人も少ないような気もするんですけどね,どうでしょうね.ま,専門家ではないので,このあたりの分析は適当です.

でもネット通販の価格が騰がっているから,テレビの値段が騰がっている,というのは必ずしも言えないですよねー.