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第2回 LILO CodeReading勉強会 (2日目)

第2回 LILO CodeReading勉強会 (2日目) に参加.LILO の ML 自体はかなり前から参加しているけど,勉強会は初参加でした.

Linux カーネルのメモリ管理の話という高度なものだったので,どシロートな私には高度すぎたのですが,プレゼン資料の図はわかりやすく,説明もわかりやすかったので,「なるほどそうなのか」と話にはついていけるものでした.

ただ,全く知識はないので,言われた事をなるほどー,と思うだけで,質問とか全く思いつきませんでしたけど.(^_^;) ま,この知識を復習したり,この分野を実際に仕事で使いだすと,疑問がたくさん生まれてくるのでしょうけど.

というわけで,久々に自分のレベルをはるかに超えるテーマの勉強会,セミナーに参加しました.にもかかわらず,それなりに納得出来たのは,やっぱり講師の説明が良かったのでしょうね.

強いて意見を言うとすれば,アロケータの紹介で,そのアロケータの由来と Linux 2.6 のどこでどういう風に使われているのか,という対比のような感じで話が進んでいき,元の OS での話と Linux 2.6 での話の両方で似たような図が出てきましたけど,元の OS の方の図,説明は特になくても,最初から Linux の図だけ出して,これの由来は... みたいに話しても良かったんじゃないかな?今どっちの話を聞いているか,ちょっと混乱しがちでした.特に元の由来の説明で絶対に必要である,というものはなかったような気もしました.

あとは,もう少しマクロな視点から話を初めて,で,今説明しているアロケータはどこの部分だよ,という説明もあっても良かったかもしれません.もちろんそういう視点だったとは思いますけど,もう少し大雑把な粒度から始めた方が,私のような知識のないものは,イメージ湧きやすいのかも? ま,そのレベルにあわせてしまうと,今度は簡単すぎて不満という人も出てくるのでしょうけどね.:-)

といろいろ書きましたが,聞きごたえがあり,非常に理解も進み,良い勉強会に出られたと思ってます.講師のひらさん,企画をされた方々,どうもありがとうございました.(_o_)